- stage 2: Guild -2016-05-16 Mon 14:40
前回の記事で五次元スクールをオンラインゲームの「パーティー」みたいだと書きましたが、
「ギルド」の方が適切だということに後から気付きました。(*ノω・*)テヘ 先日の五次元スクール後に同じ五次元生でおたっきー仲間でもある 笑美さんと話したおかげでこのことに気付くことができましたm(_ _)m なので、おたっきーゆっきーが目指してるのは五次元スクールというギルドを 最高で最強にすることとします( ・`ω・´)b パーティーは基本数名が同じ目的を達成するために組む一時的な集まりです。 ギルドは似た思想/意思を持つ人達の集まりで、 自分からギルドを抜けたり、追放されなければ、 そのギルドが存在し続ける限りはずっとメンバーで居続けることができます。 五次元スクールをパーティーに例えてしまうと、五次元スクール生のみんなで一緒に行動し、 協力し合う一時的な集まりになってしまいます。 ですが、五次元スクール生のみんなが同じストーリーの進行具合というわけでもないし、 みんなが同じ課題(クエスト)を受けてるというわけではないことを 前回の五次元クラスで先生がおっしゃってました。 そんな状態で集まってみんなでレベル上げをしようとしても、 メンバー同士の話が噛み合わなかったり、ズレを感じてしまうのは当然だと思います。 そこで注目すべきなのが先生が用意してくださってる 「毒虫の会」「965」「虹の輪」「トクトクの会」など、同じクエストを頑張ってるメンバーが 一時的に集まる場所としてあるパーティーだと思うのです。 いろんなパーティーに参加してみて、 自分が入りたいパーティーを探してみるのはいかがでしょうか? もし自分に合うパーティーが見つからなければ、 しばらくはソロプレイヤーとして頑張ってみたり、 新しいパーティーを作ってみてはいかがでしょう?((o(´∀`)o))ワクワク |
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